可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
本市としましても、道路の維持管理には大変危機感を持っており、今回、議会からの提言を受け、地方債を活用しながら舗装補修のペースアップを図るよう検討しているところでございます。 本市としましては、全ての道路について予防保全で対応することは、残念ながらできないのが現状でございます。予防保全と事後保全を組み合わせて対応してまいりますが、事後保全については、市民の皆様からの通報により対応しております。
本市としましても、道路の維持管理には大変危機感を持っており、今回、議会からの提言を受け、地方債を活用しながら舗装補修のペースアップを図るよう検討しているところでございます。 本市としましては、全ての道路について予防保全で対応することは、残念ながらできないのが現状でございます。予防保全と事後保全を組み合わせて対応してまいりますが、事後保全については、市民の皆様からの通報により対応しております。
一方、地域要望におきましては、国の補助事業や地方債など財源を確保しながら計画的に行う補修と、タイミングを逃さず速やかに行う補修のバランスを取りながら実施しております。今後も地域のバランスも考慮しながら、現地をしっかりと見て必要性を判断し、取り組んでまいりますので、議員並びに地域の皆様の御理解と御協力をお願いいたします。
また、繰越明許費の設定、債務負担行為及び地方債の補正を行います。 2ページを御覧ください。 歳入です。 利子割交付金900万円の減額、地方消費税交付金1億円の増額は、決算見込みにより当初予算額との差額を補正するものです。
その際には当然、地方債の発行というのが伴ってくるわけですよね。 そういったことも含めると、単純に今の50億円でいいわけじゃない。逐次積み立てるにしても、一定の目標を定めていくのが一般的な考え方かなと。そのことによって財源を安定的に確保していくということにつながると思いますが、いま一度この目標額についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(長屋和伸君) 三輪教育委員会事務局長、どうぞ。
第2条は繰越明許費、第3条は債務負担行為の補正、第4条は地方債の補正です。 5ページ、第2表繰越明許費では、2款総務費のホームページリニューアル事業など6件について、記載の金額を限度として、令和5年度へ繰り越そうとするもの。 6ページ、第3表債務負担行為補正の追加では、学校給食調理配送業務委託について、記載の期間、限度額により債務負担行為を設定するもの。
また、事業実施に当たっての必要な予算措置として、繰越明許費、地方債について、追加や変更の補正も行うこととしております。 以上で説明を終わらせていただきます。御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(水門義昭君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
また、債務負担行為及び地方債の補正を行います。 2ページを御覧ください。 2ページ、歳入です。 地方特例交付金4,991万9,000円及び地方交付税13億7,104万2,000円の増額につきましては、それぞれの交付決定に伴い、当初予算額との差額を補正するものです。
地方債 5,760万円は、河川やため池改修等の有利な起債分となっています。 その他1億 2,496万 6,000円、このうち1億 2,000万円はふるさと納税の目標額大幅引上げに伴うものです。 一番右の一般財源11億 3,175万 7,000円、これについては、次の31ページを御覧ください。 31ページは、一般財源の内訳でございます。
第3条は、地方債の補正です。 23ページ、第2表債務負担行為補正の変更では地域包括支援センター運営業務委託について記載のとおり限度額を変更するもので、期間につきましては従前のとおりです。 24ページ、第3表地方債補正の変更では、地域内バス運行事業など7件について、記載のとおり限度額を変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては従前のとおりです。
財源内訳欄の未収入特定財源の国県支出金は国庫補助金、地方債は過疎債であります。 20ページを御覧ください。 旅行村線道路新設事業、道路新設改良事業、歩行空間整備事業につきましては、いずれも本年3月議会において繰越明許費の議決をいただいたもので、それぞれ議決額と同額の1億8,500万円、2,800万円、1,800万円を令和4年度に繰り越すものであります。
第2条は繰越明許費の補正、第3条は地方債の補正です。 4ページ、第2表、繰越明許費補正の追加では、9款教育費の小学校新型コロナウイルス感染症対策物品購入事業など7事業について、記載の金額を限度として令和4年度へ繰り越そうとするもの、5ページの変更では、7款土木費の道路維持事業など3事業について、記載のとおり変更するものです。
第3条は、地方債の補正で、4ページの第3表、地方債補正のとおり、稲津小学校改修事業など2事業に係る起債の限度額などについて追加するものでございます。 それでは、別冊の補正予算説明書の3ページをご覧ください。 項の区分ごとに説明いたします。
第3表 地方債です。 地方債につきましては、地区センター改修事業をはじめ17件で、各事業の限度額の総額は10億7,400万円となります。 続きまして、元の資料番号3の予算の概要に戻っていただきまして、予算の概要の28ページをお願いします。 特別会計・企業会計の概要について御説明します。内訳は29ページにありますので、併せて御覧ください。
第4表、地方債補正です。多くは、事業費の精査により減額となっています。一番下の臨時財政対策債は、6億 5,000万円の減額です。 次に、47ページをお願いします。 議第12号 令和3年度多治見市南姫財産区事業特別会計補正予算(第1号)でございます。 総額の増減はありませんが、歳出予算の款項の金額を補正するものです。 補正の内容は、5号冊の38ページを御覧ください。
また、事業実施に当たっての必要な予算措置として、繰越明許費、債務負担行為、地方債について変更や追加等の補正も行うこととしております。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中筬博之君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。
第2条は、債務負担行為、第3条は、地方債、第4条は、一時借入金、4ページの第5条は、歳出予算の流用を定めるものです。 5ページです。 第1表歳入歳出予算は、款及び項の区分ごとに歳入歳出予算の金額を記載のとおり定めるものです。 12ページです。 第2表債務負担行為は、子育て応援券事業をはじめ、計28件につきまして債務負担行為を設定するものです。 14ページです。
公共施設の集約化、複合化、あるいは長寿命化、転用立地適正化、ユニバーサルデザイン化の事業に起債が発行できて、後年度償還に当たりまして、普通交付税措置が30%から50%あるというような地方債でございます。 公共施設の除却にはどうも交付税措置はないようですけれども、起債は借りられるということです。ぜひ解体を含めた公共施設の再配置等を計画的に進めていただきたいとお願いをいたしたいと思います。
第2条は、繰越明許費の補正、第3条は、債務負担行為の補正、第4条は地方債の補正です。 15ページ、第2表繰越明許費補正では、6款商工費のせきてらす飲食施設整備事業など6件について、令和3年度中に完了しない見込みであるため、記載の事業ごとの金額を限度として、令和4年度へ繰り越すものです。
第4条は、地方債の補正で、34ページの第4表、地方債補正のとおり、現年農業用施設単独災害復旧事業を追加し、過年農業用施設補助災害復旧事業など2事業に係る起債を廃止し、市道等整備交付金事業など5事業の限度額の変更を定めるものでございます。 それでは、別冊の令和3年度瑞浪市補正予算説明書で説明いたします。 説明につきましては、項の区分の補正額と、主な内容を説明いたします。
また、事業実施にあたっての必要な予算措置として繰越明許費、債務負担行為、地方債について変更や追加等の補正も行うこととしております。 以上で説明を終わらせていただきます。 御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(中筬博之君) 説明は終わりました。 ただいま説明のありました本案について御質疑はありませんか。